CONSTRUCTION CASES
構築事例
─ 建設業 ─
建設業
寄神建設株式会社

1949年創業の海洋土木を核とする総合建設会社は、港湾・海洋土木工事をはじめ、陸上土木、建築、海運、不動産、再生可能エネルギー事業まで幅広く展開している次世代型インフラ構築会社です。
自社保有の大型クレーン船や多様な作業船団を活かし、設計から施工、運搬・据付まで一貫対応できる体制を強みとし、本社(神戸)のほか全国11拠点(支店・営業所・技術研究所)にてインフラの整備・発展に貢献しています。
柔軟な対応力と高い技術力で、安心して任せられるネットワークパートナーへ




以前取引していたベンダーの関西圏対応終了をきっかけに、新たなネットワークパートナーを探すことになり、そこで紹介を受けたのが 株式会社コムリンクス。
大手ベンダーの提案もあったが、柔軟性・対応スピートがネックとなり、「融通が利き、人の顔が見える会社」という点を重視してコムリンクスへの依頼を決定。

セキュリティと利便性を両立したネットワーク環境の構築
ネットワークの中核を担うファイアウォールは約6〜7年使用していた FortiGate を新機種へリプレース。旧機種が抱えていた、高速回線への非対応と障害時の切替が手動運用に依存していた問題を 冗長構成と性能向上により解消し、「止まらないネットワーク環境」を構築。今後は回線増速も予定しており、将来的なトラフィック増加や業務負荷の拡大にも耐えられる拡張性の高いネットワーク環境への強化を進めている。
各支店のルーターは複数台構成を採用し、最新機器へ更新する事で支店側の障害リスクを最小化。社外・拠点外からのアクセスについては、すべて IPSec VPNに統一し派遣社員や現場スタッフのアクセスを社内ネットワークと同等のセキュリティ水準で一元管理している。
クラウドについては「用途ごとに使い分ける」方針でグループウェアは クラウド上で運用する一方、重要データはデータセンターのオンプレミスに保管。社外接続はすべてVPN経由とし、OSも感染リスクの低いものを採用するなど、セキュリティ意識は非常に高い体制を実現。
端末のエンドポイント対策には MR-EP を導入。以前使っていたウイルス対策ソフトは動作が重く業務の妨げになっていたが、MR-EPは軽快に動作し、管理画面もシンプル。ヘルプデスクの対応も早く、現場からの評価は非常に高い。

技術力と対応力、その両立が信頼・安定稼働につながっている
―寄神建設株式会社 清水氏からのコメント
実際に取引を始めて感じたのは、対応のスピードと技術力、更に人の良さです。朝早い時間の問い合わせにもすぐに折り返しがあり、障害時の原因切り分けも迅速。"連絡すれば全て解決してくれる"という安心感が、日常業務の安定につながっています。
現在は本社・支店ともに回線やルーターの刷新を段階的に進めており、通信速度や安定性に対するクレームはゼロ。「問題なく動いている状態」が当たり前になりました。価格、技術力、そして人の対応力。そのバランスが非常に良く、長く付き合えるパートナーだと感じています。
「自分が現役でいる限り、ネットワーク環境構築・保守は任せ続けたい」
そう思える信頼関係が、今も続いています。
Webサイト:寄神建設株式会社